冠婚葬祭の中でも特に葬儀はマナーや作法を気をつけたい。遺族や来席のひとたちを不快にさせないことは大事。
冠婚葬祭の葬儀に関する心得とは

冠婚葬祭、特に葬儀はマナーを気をつけよう

冠婚葬祭の中でも、特に葬儀に関してはマナー等へもっとも気を使います。
なにかしらおかしな行動や言動をしてしまっても、おめでたい席ならある程度大目に見てもらったり笑い話になったりということもあるかもしれませんが、葬儀は厳粛であるべき場、そして追悼の場であるわけです。
細かいマナーの間違いはともかくも、少なくとも遺族の方を不快にさせることはぜひとも慎みたいところです。

ありがちな失敗としては焼香の手順ミスなどになるのでしょうが、この程度ならそう周りを不快させるものではないかもしれません。
しかし以前、この焼香で思わぬ失態を演じたことがあります。
当時私は高校生。若くして亡くなった友人の葬儀でのことです。
葬儀の場は悲しみに包まれていて、とても厳粛な雰囲気が漂っていました。
私もそう。部活の仲間で仲がよかった友人の死に言いようのない悲しさを感じていました。
焼香の順番を待つ間はただただ悲しさだけを噛みしめるだけ。焼香のことなど考える余地がありませんでした。
そしてそんな私に順番が回ってきたわけです。
その時になって、焼香の手順が分からないことに気付く。とりあえずイメージだけでそっと手を伸ばしたのですが、私がつまんだのは灰の方。思わず「あつっ!」と叫んでしまいました。
若気の至りとはいえ、けっして許されることではないと思います。
それで誰かに非難されたわけではないですが、それでも高校生ながらに最低限の作法やマナーを知っていくべきだった、そして声をたてるという無作法を恥じ入るべきだという気持ちになったものです。

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